みなさんこんばんは!福岡の介護夜専・夜勤求人専門サイトクロネコカイゴ広報部です。
今日は認知症の方が入所するグループホームについて解説していこうと思います。
「夜専の仕事先でグループホームを検討している」という方は是非参考にしてくださいね!
グループホームって何?
「グループホーム」とは、認知症の高齢者や障害者が共同で生活する小規模な施設のことを指します。家庭的な雰囲気を持ちつつ、専門のスタッフが24時間体制で支援を行うのが特徴です。
グループホームの特徴
- 家庭的な雰囲気: グループホームは、通常6~9人程度の少人数で構成され、家庭的な雰囲気が保たれます。施設によっては2ユニット(9名×2ユニット=18名)といったような規模のところもあります。
- 専門的なケア: 専門知識を持ったスタッフが24時間体制で介護サービスを提供しています。
- 自立支援: 入居者ができるだけ自立した生活が送れるよう、支援を行います。認知症の方がいるため、身体的なADLが高い方も多いです。
入居条件
グループホームへの入居には一定の条件があります。以下が一般的な条件です。
- 介護必要度: 介護が必要な状態であること。通常、介護保険の認定を受けた方が対象となります。基本的には要支援2以上の方が対象です。
- 認知症の状態: 認知症の方が対象となり、医師の診断書が必要となります。具体的な状態や段階は施設によって異なります。
もちろんです!グループホームの入居条件は多くの側面を持ち合わせています。以下、さらに具体的な点を挙げてみます。
入居条件をさらに掘り下げ
年齢制限
多くのグループホームは、65歳以上の高齢者を対象としていますが、中には60歳以上や50歳以上を対象とする施設もあります。
介護認定
日本では、介護保険法に基づく認定が必要となります。介護認定は、介護の必要度を示し、介護1から介護5の段階で示されます。グループホームの入居条件としては、多くの場合、介護1から3程度の認定を受けた方が対象となります。

健康状態
特定の健康状態や病気がある場合、一部の施設では受け入れが難しいケースがあります。具体的な条件は施設ごとに異なるため、事前に確認が必要です。
地域制限
一部のグループホームは、地域によって入居の制限を設けている場合があります。これは、地域密着型のサービスを提供しているためです。
認知症の進行度
認知症特化型のグループホームの場合、認知症の進行度に応じて入居の可否が決まります。これには、認知症の症状の進行度や、日常生活での自立度が影響します。
面接・試用期間
入居前には面接が行われることが多く、場合によっては試用期間を設ける施設もあります。これは、施設と入居者双方が合致しているかを確認するためです。
入居するメリット
- 安心の生活環境: 24時間体制でのケアとサポートがあり、安心して生活できます。
- 社会的な交流: 同じ施設で生活する他の入居者との交流があり、社会的な孤立を防ぐことができます。
グループホームの夜専はどう?
みなさんご存知の通り、グループホームには基本認知症をお持ちの方しかいません。介護の業界で長い人であれば、これが何を意味するかはよくわかるのではないでしょうか。
施設によって様々な入居者の方がおられますが、中には体は元気で認知症が酷い方、つまり夜勤時に手間がかかる方も一部いるのが事実です。なかなか寝てくれない。夜に奇声を発する…こんなこともありえますよね。
本当にこれはひとくくりにまとめにくいところもありますので、どういった利用者さんが多いかは、介護の情報公開システムを使って利用者さんの介護度を事前に調べてみたり、実際に働いている人に話を聞けそうだったら聞いてみたりするのもいいかもしれません。
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まとめ
グループホームは、家庭的な環境の中で専門的な介護を受けられる施設として、多くの方に支持されています。入居を検討する際には、施設の特徴や提供するサービスを確認し、自身のニーズに最も合った施設を選ぶことが重要です。
これからの人生をより良く、安心して送るために、グループホームは有力な選択肢の一つです。夜専現場としてみなさんも、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?


